バス釣り入門
ブラックバスとはどんな魚か?
ブラックバスは、は、スズキ目・サンフィッシュ科の淡水魚のうち、オオクチバス属する8種(11亜種)の魚の総称で日本では主に、オオクチバス(ラージマウスバス)や、コクチバス(スモールマウスバス)をさすのが一般的である。日本でつれるその多くはラージマウスのほうです。
日本では1925年に赤星鉄馬さんによって箱根に持ち込まれて以来、日本全国に繁殖しています。ブラックバスはその捕食の激しさから、他の種を食い尽くす勢いで、日本では害魚としても有名です。
ただ、その攻撃性の高さからルアーフィッシングにはもってこいの魚であるといえるでしょう。
初心者の、ロッド(竿)とリールの選び方
バス釣り初心者にとって、タックルは使いやすいものを選んだほうがよいと思います。
タックルには、スピニングタックルと、ベイトタックルの二つがあります。
ベイトタックルは重いルアーを扱う場合に適していますし、また、扱いに慣れるとキャスティングしやすいタックルです。その反面軽いルアーを投げるのにはあまり適しませんし、投げ方を間違えると、バックラッシュといって、糸がからまってしまいます。
ライン(糸)の選び方
ラインの選び方だが、ベイトリールには少々太め、スピニングリールには細めのラインがよいでしょう。
細めのラインは、軽いルアーの動き(ダウンショットリグなど)を妨げることがありません。もちろんその反面、大物がかかったときは切れるというリスクはあります。
もっとも、最初はダウンショットリグ(詳細はソフトルアーの項を参照)が簡単でよくつれますので、細めのラインでよいでしょう。いずれにせよ、釣具屋さん、タックルショップで相談するのがよいでしょう。
なお、ラインの強度には米国のオンスやポンド表記が一般的です。
| ポンド(1lb = 16oz = 0.453kg) | ||||||||
| 1lb | 4lb | 5lb | 6lb | 8lb | 10lb | 12lb | 14lb | 16lb |
| 0.25号 | 1.0号 | 1.2号 | 1.5号 | 2.0号 | 2.5号 | 3.0号 | 3.5号 | 4.0号 |
| 0.45㎏ | 1.81㎏ | 2.26㎏ | 2.72㎏ | 3.62㎏ | 4.53㎏ | 5.44㎏ | 6.35㎏ | 7.25㎏ |
ラインとルアーの結び方
レンジ(水深を知る
レンジ・タナ・水深いろいろな言い方はあるが、状況によってこのレンジを変えることが必要だ。
バスは比較的温水を好み、活性の低い冬場はほぼ、ボトムにしかいない。ルアーの選び方は、別項に記載しています。
なお、下記は各レンジの参考です。
状況によって異なりますので、参考・一般論と考えてください。
フィールドを知る(様々な釣り場
フィールドとはここでは、バスツリをする場所のことです。
日本においては、自然湖・レザボア(リザーバー、ダム人造湖)・川・野池に大きく分けられるでしょう。
それぞれの釣り場は、当然ですが、癖があり、それぞれにタックルやルアーを考えて使う必要があります。
①自然湖
河口湖・芦ノ湖などは自然湖です。比較的水はきれいで、すんでいます。その場合バスの警戒心も強いといえます。また、バスの隠れる障害物も少ないといえるでしょう。
タックルは広いフィールドを攻めるのに適したロングキャスト可能なものがよいでしょう。
バス釣りに適した時期・時間
バスは時期によってよくつれたり、まったくつれなかったりがある。
別項で説明したとおり、状況によって、ルアーやレンジを変更して攻めよう!
①朝マヅメ+夕マヅメ
これは、日の出から薄暗い時間帯を朝マヅメ、夕暮れ時を夕マヅメといいます。
この時間が一般に活性が高いといわれています。
これはつりの常識ですね。
②ベストシーズンは?
ベストシーズンは、5月ごろから、十月下旬ころでしょう。(もちろん地域によっても異なるでしょうが)
真夏は、お昼ころは魚も人もだれて、連れにくいので、マヅメ時を狙いましょう。
キャスティング
★キャスティング
一般的なのはオーバーヘッドキャスト。縦にさおを振る感じです。後は、状況によって、サイドからキャストしたり、障害物などによっては、バックハンド気味にキャストする必要もあるでしょう。
★スピニングロッド
キャスティングは簡単ですね。これで、投げられない人は、バス釣りはあきらめなければなりません。
正確なポイントにルアーを落とすには、サミングといって、指で糸の出るのをコントロールする必要があります。
★ベイトロッド
バックラッシュに気をつけながら投げましょう。ホイールの回転を調整する、回すやつがリールについていますので、投げながら最適な値を見つけてください。
なお、こちらも正確にポイントにルアーを落とすためには、指でホイールの回転を制御します。